3才になりだいぶ楽になった、としょっちゅう書いているが、そういえば、こんなことあったな〜、なんて話を書いとこうかな。
【その一】
お風呂→耳鼻科。
シャンプーやリンスなど、両手を子供から離す場面、子供が滑ったりしないかとか、
石鹸が目に入ったーなどと騒ぎ出しはしないかと心配で、おちおちしてられなかった。体を洗うにしても合宿みたいに短時間で無理やり終わらせるので、
シャワーの水が耳に入ってしまったりして、そこまでは独身者にもある普通の話だが、風呂上がりにスッキリさせる間がないことが…違う。
赤ちゃんは、立てないし、
バスタオルに寝かせても
抱っこしないと泣きやまないこととかあるし。早く帰って来んかいな、ダンナーと心で思っても、早く帰ってきて
サポートしようという意識は、同じく初めての
育児を体験中のダンナくんには芽生えてないんだよね。だから…帰宅する頃には、こっちはキレてるし、向こうはご機嫌で子供にチュゥーというノリだから、余計腹が立ったりして、そこから、冷静さを失いつつ、
病院にいくなんて後回しにしてしまう粗雑で乱暴な気持ちになってしまう。
そもそも、ダンナを当てにするのが間違い、と何度諦めようとしても、じゃあ、何故、生計をひとつにしとるんだろうか、一人でこども育ててるのと同じやないかと、湧き上がる疑問。
母の耳はヒナコが2才半になるくらいまで痛くて、気にはなっていたけど、色々な思いの渦に呑まれて、病院にも行かないままだったんだよね。
一人目で三年。ようやく泣いてるときにも笑えるようになった。子供は泣くのが仕事と心から思えるようになった。それまでは、そう思おうとして努力してたから、しんどかった。
葛藤ばかりだった。
あれやこれやを保留にしたまま、どんどん過ぎた。
私なぞ、まだましな方だと思う。保育園に預けている間に、仕事、家事を調整できるようにしてるから。
一緒に過ごす時間が短い分、一生懸命なれるし。
昨日、買い物してたら、ヒナコくらいの子をつれたママさんが、ひどいキツイ口調で、聞いていて辛くなった。子供はそれでもママについて行くし、捨てられないようにひたむきだし。
そういう努力を大人はいつからしなくなったんだろう。
家族でさらに目下の者であれば、遠慮もなくなるし、子供は世話が焼けるばかりで、イラつくのもよくわかるけど、我が子といえども他人だし、神様の子を預かっている気持ちで、頭ごなしに言うのではなく、きちんと説明してやりたいと思う。
辛いときがあってこその今の幸せ。
家庭も仕事もぼちぼち。パッとしないけど、平凡な日々があるのが幸せかもねと思えるようになったよ。
母親になった人がひとりで悩んでたりしない世の中になるといいな。
posted by t.envapas at 13:14| 千葉

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育児日記
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